Da Capo

HOME > 定期演奏会 > 最近の定演奏会

最近の定期演奏会

第20回定期演奏会

2016年(平成28年)5月14日(土) すみだトリフォニー・大ホール

第20回定期演奏会

Opening 社歌

第20回定期演奏会

1st stage 混声合唱曲集 かなしみはあたらしい

第20回定期演奏会

2nd stage ポップスセレクション みんなのうた、さくら 翼をください、ハナミズキ 全4曲

第20回定期演奏会

3rd stage 混声合唱 ヴァイオリン・ピアノのためのヴィヴァルディが見た日本の四季 全4曲

第20回定期演奏会

4th stage 混声合唱組曲 水のいのち 全5曲

演奏曲:
オープニング 社歌
1.混声合唱曲集 かなしみはあたらしい 全4曲
2.ポップスセレクション みんなのうた、さくら 翼をください、ハナミズキ 全4曲
3.混声合唱 ヴァイオリン・ピアノのためのヴィヴァルディが見た日本の四季 全4曲
4.混声合唱組曲 水のいのち 全5曲
アンコール ヴィヴァルディが見た日本の四季より〈春〉花

指揮・清水昭、ピアノ・ハープシコード(第3ステ)筧千佳子 パーカッション・篠崎智(第2ステ)
オケ・日立フィルハーモニー管弦楽団(第3・第4ステ)

今回は、20回記念ということで、第3・第4ステージは、オケ付きで、また第4ステージはOB・OGの参加を得ての合同演奏となった。定期演奏会で社歌が演奏されたのは今回が3度目である。水のいのちは4度目で、過去の3度は、島田和昭(2代目指揮者)、渡部成哉(6代目指揮者)、清水昭(9代目現指揮者)により演奏された。
プログラムには過去19回のプログラムの表紙が紹介された。第1回は昭和37年10月3日で、20回までに54年の歳月を費やした。第1回に出演していた団員が2名、最多参加回数は17回で1名であった。
今回の会場であるすみだトリフォニーホールは1,600名も収容できる大ホールであったが、過去最高の1,300名弱の観客を集めた。。

第19回定期演奏会

2013年(平成23年)9月21日(土) 杉並公会堂・大ホール

第19回定期演奏会

1st stage 世界の名曲選

第19回定期演奏会

2nd stage 混声合唱組曲 よかったなあ

第19回定期演奏会

3rd stage ポップスセレクション

第19回定期演奏会

4th stage 混声合唱組曲 水のいのち

演奏曲:
オープニング 社歌
1.世界の名曲選 Ave Verum Corpus, Hallelujah, Cantique de Jean Racine
2.混声合唱組曲 よかったなあ 全4曲
3.ポップスセレクション 蕾(つぼみ)、希望の轍、風が吹いている
4.混声合唱組曲 水のいのち 全5曲
アンコール 見上げてごらん夜の星を

指揮・清水昭、南方隼紀(第1ステ)ピアノ・筧千佳子 パーカッション・篠崎智(第3ステ)

今回は、木村恵理(丸紅名古屋の伴奏者)が、作曲コンクールに入選したことをお祝いして、第2ステージ終了後に「空のように」を混声合唱で演奏し、第3ステージ終了後に柚木明美が入選作を演奏した。定期演奏会で社歌が演奏されたのは今回が2度目である。水のいのちは3度目で、過去の2度は、島田和昭(2代目指揮者)、渡部成哉(6代目指揮者)により演奏された。

第18回定期演奏会

第18回定期演奏会

「語り継がれるのは人生のメッセージ」
2011年(平成23年)9月17日(土) 杉並公会堂・大ホール

演奏曲:
オープニング 社歌
1.星野富弘の作品より てっせん・どくだみ、いわし、今日もひとつ
2.死者の贈り物Ⅱ 全5曲
3.サザン・オールスターズの作品より 真夏の果実、心を込めて花束を、みんなのうた
4.ミサ曲第2番ト長調D167(シューベルト作曲) 全6曲
アンコール アメージンググレース

指揮・清水昭 ピアノ・筧千佳子 パーカッション・篠崎智
ソプラノ・西由起子、テノール・辻裕久、バス・小林昭裕

定期演奏会で社歌が演奏されたのは今回が初めてである。シューベルトのミサは、第13回、第14回に続いて、3度目の演奏である。

第17回定期演奏会

「たゆまぬ想いを歌に寄せて」
2008年(平成20年)5月31日(土) ティアラこうとう・大ホール

演奏曲:
宗教合唱曲名曲選3曲、Gospel & Spirituals4曲、混声合唱組曲「旅のかなたに」全曲、ポピュラーソング集4曲

前回から1年7カ月ぶりの開催であった。会場の定員が1,200名を超える大きなホールであったが800名を超える入場者があり、過去最高となった。団員(テノール)が作曲した「にじますの悲劇」が合唱編曲され、初演された。又カホーンを伴奏に使った曲もあった。

第16回定期演奏会

「時の流れを感じて」
2006年(平成18年)10月7日(祝)杉並公会堂・大ホール

演奏曲:「宗教曲集4」、「幼年連祷(全)」、「寺嶋尚彦集(2)」「ポピュラー曲集(5)」、及びアンコール(1)、計17曲

1年8カ月ぶりに、場所を新装なった杉並公会堂に移して、開催された。当団が単独で使用する会場としては、過去最大であったが、団員一同の努力により、実数で700名以上と過去最大の観客を動員した。

第15回定期演奏会

2005年(平成17年)2月19日(日) タワーホール船堀

演奏曲:モーツアルトの「ミサ曲ニ長調」、「傘がない〜陽水セレクション〜」、「リーダーシャッツ21日本のうた編、世界のうた編」からぞれ4曲ずつ。計20曲

第14回定演と同様、タワーホール船堀で3年4カ月ぶりに開催された。