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Fグループ合唱祭の歩み

第  1回

1967年(昭和42年)  5月27日

富士銀行本店講堂
第  2回 1968年(昭和43年)  6月18日 安田生命ホール
第  3回 1969年(昭和44年)  6月21日 東条会館ホール
第  4回 1970年(昭和45年)  6月17日 日経ホール
第  5回 1971年(昭和46年)  6月24日 日経ホール
第  6回 1975年(昭和50年)  6月11日 日経ホール
第  7回 1976年(昭和51年)  6月  9日 日経ホール
第  8回 1977年(昭和52年)  6月  3日 ヤマハホール
第  9回 1978年(昭和53年)  6月  6日 農協ホール
第10回 1979年(昭和54年)  6月12日 農協ホール
第11回 1980年(昭和55年)  6月12日 農協ホール
第12回 1981年(昭和56年)  6月11日 農協ホール
第13回 1982年(昭和57年)  7月11日 農協ホール
第14回 1983年(昭和58年)  6月19日 農協ホール
第15回 1984年(昭和59年)  6月17日 農協ホール
第16回 1985年(昭和60年)  6月16日 農協ホール
第17回 1986年(昭和61年)  6月  8日 農協ホール
第18回 1987年(昭和62年)  7月  5日 農協ホール
第19回 1988年(昭和63年)  6月26日 農協ホール
第20回 1989年(平成 元年)  6月25日 農協ホール
第21回 1990年(平成  2年)  6月17日 農協ホール
第22回 1991年(平成  3年)  7月14日 農協ホール
第23回 1992年(平成  4年)  6月14日 JAホール
第24回 1993年(平成  5年)  6月19日 JAホール
第25回 1994年(平成  6年)  9月10日 なかのZERO大ホール
第26回 1995年(平成  7年)  6月10日 なかのZERO小ホール
第27回 1996年(平成  8年)  6月29日 安田生命ホール
第28回 1997年(平成  9年)  6月21日 田園ホールエローラ
第29回 1998年(平成10年)  6月20日 小岩アーバンプラザ
第30回 1999年(平成11年)  9月11日 すみだトリフォニー大ホール
第31回 2000年(平成12年)10月  7日 小岩アーバンプラザ
第32回 2001年(平成13年)10月13日 すみだトリフォニー小ホール
第33回 2002年(平成14年)  9月23日 小岩アーバンプラザ
第34回 2003年(平成15年)11月  1日 小岩アーバンプラザ
第35回 2004年(平成16年)  9月18日 めぐろパーシモン大ホール
第36回 2005年(平成17年)  9月10日 小岩アーバンプラザ
第37回 2006年(平成18年)  7月  8日 小岩アーバンプラザ
第38回 2007年(平成19年)  7月14日 小岩アーバンプラザ
第39回 2008年(平成20年)  7月19日 小岩アーバンプラザ
第40回 2009年(平成21年)  9月19日 すみだトリフォニー大ホール
第41回 2010年(平成22年)  7月  3日 小岩アーバンプラザ
第42回 2011年(平成23年)  7月30日 小岩アーバンプラザ
第43回 2012年(平成24年)  5月26日 小岩アーバンプラザ
第44回 2013年(平成25年)  5月18日 小岩アーバンプラザ
第45回 2014年(平成26年)  9月20日 すみだトリフォニー大ホール
第46回 2015年(平成27年)  5月30日 小岩アーバンプラザ
第47回 2016年(平成28年)  9月10日 小岩アーバンプラザ

1. 発足

きっかけは1964年(昭和39年)に富士銀行(現みずほ銀行)をメインバンクとする企業集団「芙蓉懇談会」が結成された事と、1967年(昭和42年)の1月に「安田4社プラス丸紅」のジョイントコンサートが実施された(詳しくは「不定期演奏会」の「ジョイントコンサート」の項目を参照ください)ことによる。

当時のFグループ加盟会社は24社、そのうち14社の参加でスタートした。実に過半数の会社に合唱団があったことになる。まだまだ職場の合唱団が活発に活動していた頃である。場所は、前年の1966年(昭和41年)に竣工したばかりの富士銀行本店(現みずほ銀行東京中央支店)14階講堂であった。以後2回から5回までは、会場を外部に移し順調に推移した。

2. 中断

第6回が開催されるまでに4年の空白がある。何故かこの理由については定かではない。

3. 再開

4年間の中断の後、前年の第40回までは毎年実施されているが、年々参加団体が減少し、遂に2002年にはわずか3団体となってしまった(現在は5団体にまで持ち直している)。

しかしながらこの間に、2回の番外合同演奏会が催され、都合42回の合唱祭が実施されたことになる。

4. 芙蓉合唱団の結成

この合唱団は、自社に合唱団を持たないFグループ社員のために結成されたもので、1980年(昭和55年)4月設立され、以後合唱祭の常任幹事団体となった。自社の合唱団との掛持ち団員も多く、丸紅本社合唱団からも過去男性1名、女性1名の計2名が参加していた。

5. 第10回記念演奏会

1979年第10回においては「KYRIE」(VIVALDY作曲)が最終ステージで合同演奏された。

6. 第20回記念演奏会

第20回においては、安田火災海上(現・損保ジャパン)管弦楽部の参加を仰ぎ、同部とともにハレルヤの全員合唱を行ったのであるが、ステージが小さくて一遍に全員が乗れないので、合唱団を2つに分けて2回演奏するという珍しい合同演奏になった。

7. 愛唱曲集の編纂

Fグループ合唱祭は、終了後に懇親会を行うのが慣わしとなっているが、その席上で全員合唱を行うことになっている。そのための愛唱曲集が第14回から第22回までの9年間連続して発行された。特に第20回の際は各団からの愛唱曲を製本曲集とした。楽譜としては珍しくうす緑色の紙を使用した。

8. 第25回記念演奏会

第25回は「芙蓉メモリアルコンサート」と題し、初めて観客を前にしてのオーケストラ付きの合同演奏であった。曲はカルミナ・ブラーナ(カール・オルフ作曲)、オーケストラは東京ニューフィルハーモニック管弦楽団、指揮は堤俊作であった。

9. 第30回記念演奏会

第30回は「Fuyou Anniversary Concert」と題し、2度目の観客を前にしての演奏であった。今回はパイプオルガンの伴奏で、曲はミサ曲ニ長調作品86(ドボルザーク作曲)、オルガン演奏は保田紀子、指揮は栗山文昭であった。

10. 「芙蓉第九合唱団」 1996年(平成8年)12月15日 オーチャードホール

これは第25回記念演奏会で指揮をした堤俊作と芙蓉合同合唱団との共演がきっかけで実現したものである。合唱団は「芙蓉第九合唱団」と称し、芙蓉グループ各社のコーラス団体を中心に一般の希望者も加わり、約130名ほどになった。丸紅からは、大阪本社の団員を含め30名以上の参加となった。曲はベートーベンの第九交響曲、オーケストラはロイヤルチェンバーオーケストラ、指揮は堤俊作であった。

11. 「芙蓉グループ合唱団」 1997年(平成9年)9月21日 東京芸術劇場

これは堤俊作指揮者デビュー25周年記念演奏会を芙蓉合唱団と一緒にやりたいと持ちかけられて、実現したものであるが、演奏曲目については、指揮者と同団との思惑が食い違い、結局カルミナ・ブラーナの再演ということになったものである。合唱団は「芙蓉グループ合唱団」と称し「芙蓉第九合唱団」と同様な形で結成された。オーケストはロイヤルメトロポリタン管弦楽団で、堤俊作が指揮した3回の演奏会は、全部オーケーストラが違うという結果になった。

12. 第35回記念演奏会

第35回記念演奏会は2004年9月18日めぐろパーシモン大ホールにおいて開催された。「ガラコンサート」として各団の演奏と合同演奏が行われた。

13. 第40回記念演奏会

第40回記念演奏会は2009年9月19日(土)すみだトリフォニー大ホールにおいて、指揮者に増田順平先生を特別招聘して盛大に開催された。参加団体は、芙蓉合唱団、みずほ合唱団、日産自動車合唱団、日立本社コーラス部と当丸紅本社合唱団の5団体に加え、日立フィルハーモニー管弦楽団のご協力により、オーケストラによる「土の歌」「アイーダ」他を演奏。詳しくは第40回記念演奏会の項目をご参照ください。

15. 当団の係わり

上記40回の演奏会にフル出場の団体は、ついにわが丸紅本社合唱団だけになってしまった。しかし、その当団も順風満帆というわけではなかった。第5回には、丸紅単独と沖電気との合同と2つのステージをこなしたのに、第23回と第24回は団員の減少で単独では参加できず、安田火災との合同演奏であった。又、「芙蓉グループ合唱団」と第30回に関しては、団員の自由参加という形をとったので参加者は数名に留まった。

ところで、現在丸紅本社合唱団の常任指揮者である清水昭先生は、元は安田火災コーラス部の常任指揮者でもあり、デビューは第14回で第22回まで続いた。そして第23回と第24回は丸紅と安田火災の合同合唱団の指揮した。以後安田火災の合唱団は参加していない。

また、現在丸紅本社合唱団の常任ピアニストである筧千佳子先生は、元は大成建設コーラス部の常任ピアニストでもあり、デビューは第22回で第29回まで続いた。以後大成建設の合唱団は参加していない。

両先生が丸紅本社合唱団として参加したのは、清水先生が第16回、筧先生が第27回からで現在に至っている。

16. 今後の課題

これからのFグループ合唱祭はどうなるか。職場の合唱活動が低迷し、Fグループ加盟会社のうち合唱団が存在しているのは数社しかなくなってしまい、前途は多難である。途中4年間の中断があったものの、40年以上続いている合唱祭なので、何とか存続させていきたい。

17. 第41回Fグループ合唱祭

日時
平成22年7月7日(土) 14:00~16:00
場所
小岩アーバンプラザ
参加合唱団(出演順)
日立本社コーラス部、芙蓉合唱団、みずほ合唱団、日産自動車合唱団、丸紅本社合唱団
主催
F合唱祭実行委員会
後援
芙蓉懇談会
当団の演奏曲(演奏順)
今日もひとつ
死者の贈り物 II より
(1)魂というものがあるなら (2)その人のように (5)アメイジングツリー
心を込めて花束を
指揮者
清水昭
伴奏者
筧千佳子

ソプラノ13名、アルト13名、テナー8名、ベース6名。計40名が参加昭和42年からほぼ年1回のペースで行われているこの合唱祭も今年で41回を迎えた。第1回は14団体が参加したが、ここ数年は、毎回5団体となっている。

18. 第42回Fグループ合唱祭

日時
平成23年7月30日(土) 14:00~16:00
場所
小岩アーバンプラザ
参加合唱団(出演順)
丸紅本社合唱団、みずほ合唱団、日立本社コーラス部、芙蓉合唱団、日産自動車合唱団
主催
F合唱祭実行委員会
後援
芙蓉懇談会
当団の演奏曲(演奏順)
丸紅社歌
「死者の贈り物 II 」より
(3)砂漠の夜の祈り (4)夜の森の道
「母の手」より
(3)いわし
「ウェディングセレクション」より
(4)今日もひとつ
指揮者
清水昭
伴奏者
筧千佳子

ソプラノ11名、アルト15名、テナー8名、ベース12名。計46名が参加

全員合唱
「あすという日が」
指揮者
初谷敬史
伴奏者
大場智子

昭和42年からほぼ年1回のペースで行われているこの合唱祭も、今年で42回を迎えた。今回は各合唱団の演奏終了後に、約150名が参加して、全員合唱が行われた。

19. 第43回Fグループ合唱祭

日時
平成24年5月26日(土) 14:00~16:15
場所
小岩アーバンプラザ
参加合唱団(出演順)
みずほ合唱団、日立本社コーラス部、芙蓉合唱団、日産自動車合唱団、丸紅本社合唱団
主催
F合唱祭実行委員会
後援
芙蓉懇談会
当団の演奏曲(演奏順)
丸紅社歌
「祝婚歌」吉野弘作詞、久田菜美作曲
「よかったなあ」全4曲 まどみちお作詞、なかにしあかね作曲
指揮者
清水昭
伴奏者
筧千佳子

ソプラノ16名、アルト18名、テノール9名、バス12名 計55名が参加
「祝婚歌」の作曲者が、会場に来られたので、舞台から挨拶を頂いた。

全員合唱
「あすという日が」山本瓔子作詞、八木澤教司作曲
指揮者
清水昭
伴奏者
筧千佳子

昭和42年からほぼ年1回のペースで行われているこの合唱祭も、今年で43回を迎えた。今回も各合唱団の演奏終了後に、約150名が参加して、全員合唱が行われた。曲は昨年と同様である。

20. 第44回Fグループ合唱祭

日時
平成25年5月18日(土) 14:00~16:20
場所
小岩アーバンプラザ
参加合唱団(出演順)
日立本社コーラス部、芙蓉合唱団、日産自動車合唱団、丸紅本社合唱団 みずほ合唱団
主催
F合唱祭実行委員会
後援
芙蓉懇談会
当団の演奏曲(演奏順)
水のいのち(全5曲) 高野喜久雄作詞、高田三郎作曲
指揮者
清水昭
伴奏者
筧千佳子

ソプラノ18名、アルト16名、テノール8名、バス11名、他にバス3名が特別参加し計56名が参加
各団体の演奏終了後、男声合唱の合同演奏が行われた。

演奏曲目
富士山より2番、柳川風俗詩より3番、いざ起て戦人よ
指揮者
嵯峨哲夫

今回も同館内にて、約150名が参加し、盛大にレセプションが開催された。

21. 第46回Fグループ合唱祭

日時
平成27年5月30日(土) 14:30~16:10
場所
小岩アーバンプラザ
参加合唱団(出演順)
芙蓉合唱団、日産自動車合唱団、丸紅本社合唱団 みずほ合唱団
主催
F合唱祭実行委員会
後援
芙蓉懇談会
当団の演奏曲(演奏順)
かなしみはあたらしい(全4曲) 谷川俊太郎詩 信長貴富作曲
指揮者
清水昭
伴奏者
筧千佳子

ソプラノ9名、アルト15名、テノール7名、バス7名 他にバス1名が特別参加し計39名が参加

今回も同館内にて、約120名が参加し、盛大にレセプションが開催された。当団はGreetings(清水雅彦詩、千原英喜作曲)、かなしみはあたらしいの4曲目「未来へ」の2曲を演奏した。

22. 第47回Fグループ合唱祭

日時
平成28年9月10日(土) 14:30〜16:10
場所
小岩アーバンプラザ
参加合唱団(出演順)
日産自動車合唱団、丸紅本社合唱団 みずほ合唱団、芙蓉合唱団
主催
F合唱祭実行委員会
当団の演奏曲(演奏順)
海の詩(全5曲)岩間芳樹作詞 広瀬量平作曲
指揮者
清水昭
伴奏者
筧千佳子

ソプラノ16名、アルト19名、テノール7名、バス6名、他にバス1名が特別参加し計49名が参加

今回も同館内にて、約120名が参加し、盛大にレセプションが開催された。当団は いのちの理由、YOU RAISE ME UP、の2曲を演奏した。

平成28年10月1日更新(池田)